昨年好評に終わったチームマッチが、一層パワーアップして帰ってきた!
ただ残念ながら、今回はスポンサーGETならずで景品はパワーダウン(?)。
でも、とっても素敵な景品を用意しましたので、お楽しみに!

今回は、10チーム40名という前回の8チーム32人を超し、
Scratchoイベント史上最大の人数が集まりました。

ほんと、感謝感激です。
今回オイラだけでの運営では、当然支障をきたすのは目に見えているので
scratcho妻を有償で借り出しての夫婦運営です。(笑)

先ずは、ルールと参加者の面々を紹介しましょう。

試合概要 2リーグでの総当り(計4戦)&総当りのTeam戦。
Singles1、Singles2、Pairの3戦を各チーム毎に対戦。
更には、4人全員でのTeam戦もあり!
順位は、ポイント制を採用。
チーム人数 1チーム 4人
クラス・組合せ A級、B級、C級の3種類とし、Be(ビギナー)級は存在しません。
各々がSingles1、Singles2、Pairに必ず1回は出て下さい。
ラック数 All 2先 (ラック数が少ない代わりに、試合数を増やします。)
ハンデ ボールハンデ(下位Classに5番・7番をゲームボールとして振る)
ポイント獲得1 各対戦(Singles1、Singles2、Pair)の中で、1勝毎に1ポイントを
GET出来ます。今回はチームマッチですので、勝利チーム(2勝以上)は、
さらに2ポイントをGET!つまり、消化試合というものは存在しません。
ポイント獲得2 Pair戦の4人版として、Team戦を行います。
勝利チームは、1ポイントをGET!
以下の10チームが参戦!

果たして、この10チームから勝ち上がるのは何処チームか?!

scratcho的予想と各チーム紹介をしよう。

ZERO-B Tazzyがココぞという時に失敗すると見た。
シルバーカップ あにおとうとのペアが気になるが、あと一息。
Free Stroke with ゆき ゆきの色気、少し足りないか。。
蒲田方面 あつしんのスクラッチ病、Mr.Sのエロい球、どう転ぶか。
Scratcho 基本は楽しむ事。上位進出には程遠いか。
智丸 C級3人と一番厳しいチーム。ハンデを駆使出来るか。
Nomad-ε 非常にクレバーなチーム。上位期待大。
Free Stroke with プライド 唯一B級が居ない。A級2人が絶妙なバランスを。
マスターチョーク いくちんの太さ合っても、上位にはちと厳しい。
ZERO-A 1人を除き個々は協力なチーム。チームワークだけが難点。

ZERO-B
RYUICHI A
SHUN B
Tazzy B
ともぴぃ B
ん・・・ともぴぃの後ろに
背後霊が・・・
年甲斐も無くピースしちゃった
のでカメラがビックリ
前回準優勝のZEROから2チームエントリーの1組目。

ZERO-Bは、zeroよりも安定したA級っぷりと思われるRYUICHIを筆頭に、
見かけはチンピラのTazzyとイレ力、ダシ力満点のSHUN、そして
紅一点のパワフル女性ともぴぃから成り立つ。

RYUICHISHUNの安定性は期待出来るが、Tazzyの調子の波で大きく順位変動
する確率は高い。ともぴぃは、眉毛は太いが球は細い。
しかし頑張り屋さんなので、実力は充分備えている。
果たして、zeroの居るZERO-Aよりも上位にいけるか?!

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シルバーカップ
みやじ B
あに B
おとうと C
アーシュ C
B級2人は腕を組んで
やる気マンマン
C級2人は腕組まず
でも、やる気はあるぜ!
前回、無念な結果に終わったサンデーリーグが2チームに分かれての参戦。
その1チームであるシルバーカップ。

使うチョークは、シルバーカップじゃないと納得できないという面々が揃っているらしい。
主な球屋においてあるマスターチョークを使うとジンマシンが出来、ブランズウィックを
使うと武者震いを起こしてしまうという変なアレルギーをも標準装備しているとの噂も。

今回初参戦のあにおとうと、この兄弟の幻のアイコンタクトが出れば
どんなペアもイチコロさ。みやじの統制力、アーシュのヘタレっぷりに期待大。

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Free stroke with ゆき
モスバーガー B
ゆき C
カマダ C
とっち B
この中途半端な姿勢に
重要な意味合いが。
カマダ、かなり腹を
凹ませてます!
前回優勝のフリスト with Mのモスバーガーとっちカマダゆきを加えて
連覇を目指す!ただ、with MのMであるmiyaが抜けた為 チーム名を一新!
斬新なチーム名に変わる事でしょう!

その名も・・・Free Stroke with ゆき
前回のMという1文字からゆきという2文字へパワーアップです。(--;

ただ前回と大きく変わる事として、女性加入という事で男性陣のやる気も向上か?!
逆に空回りしなければ良いが。。

カマダ、ゆきの明るさ、モスバーガーの色黒さ、とっちの×☆■さ。
楽しそうなチームです。

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蒲田方面
あつしん B
アーちゃん B
Mr.S A
しん B
一見普通に見える4人だが、個性の強い輩が集まっている。
まともなのは、この写真だけなので騙されないように!
前回最下位に終わった蒲田方面(仮)が帰ってきた!
チーム名も蒲田方面(仮)が取れて、本来の姿に?!

今回は、メンバー1人を入れ替えての参戦です。
前回の屈辱をはらすことが出来るのか?
それとも、蒲田方面は(仮)が取れても所詮、蒲田方面なのか?!

今回より、蒲田方面の一員になったのは紅一点のアーちゃん
実は、2日前に急遽 呼び出され、Mr.Sからの「祭りに行くぜ!」との
訳分からぬ説明で拉致されてきたとの事。

頑張れ!アーちゃん、負けるなアーちゃん

Mr.Sの今回の目標は、前回の1勝を超える事。
あつしんは、間違いなくスクラッチ病が発病するので
しんが頑張らないと上位進出は厳しいと思われる。

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Scratcho
scratcho B
pman B
miya B
TAKA B
奥に行く程デブである。 唯一軽量のpmanを軽く
担いでいるデブ3人衆である
kenken夫妻という強力な2人を急遽失ったScratcho。
結局、scratcho自身も急遽参戦。
テニスばかりに打ち込んで球を撞いていないpman
楽しい球をメインにしている為、巧くならないmiya
球を撞いているのに巧くならないTAKA
グッズを製作しているので、球撞くよりも売り上げが気になるscratcho
と如何にも捨て駒なチームである。

平均体重であれば、圧倒的に1位になれる自信はある!(ToT
口パンチで他のチームを崩しにかかる!それが唯一の武器である。

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智丸
ふく B
まる C
とも C
ジュン C
女性陣の笑顔最高!
(この写真じゃ見づらいけど)
よーく見ると・・・このふく
写真はオカマティック!
初参戦の智丸。
チーム名とメンバーを見れば一目瞭然、智も丸も女性陣の名前である。
男性陣は、既に尻に敷かれている状態のスタートである。

一見おとなしく見えるともまるだが、恐らくふくジュンの尻を引っぱたきながら
巧くコントロールしているに違いない。

一番の問題は、リーダーのふくがチョットオカマティックな所だ。
随所に見せる指導力、行動力に素晴らしさを感じるが、やはりオカマティック!

(本オカマティックは、ふくの登録商標であり・・って事はありませんが
 本人の受諾を得ております。個人攻撃では無いことを御了承下さい。)

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Nomad-ε
Beck B
myancii A
Melty B
chiko B
どうしても、キュー先を皆で合わせたいNomad
これは実は、とある儀式の一部との情報も。
前回、優勝候補筆頭にも関わらず中途半端な順位で終わったNomad。
θからεと名前をパワーアップしてリベンジへ。
でも、運営的に面倒なんでθだろうがεだろうが無視して読みません。(笑)
個々の実力は折紙付き、普通に考えたら上位進出間違いなし!

今回のNomad最重要ポイントは、Meltyにある。
昨年と異なり社会人になった事で精神的にも大人の仲間入り。
だが、そんな事はどうでも良い。
ふっくらしたDMS体形(※)、今回から腹触りを気にしての戦いとなりそうである。

 ※ DMS:デブ(D)、メガネ(M)、サル(S)同盟の略であるが、もうメガネもサルも
    どうでも良い。ようはデブである事。
    会長はmiya。scratchoやMitsu、TAKAも属している。

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Free Stroke with プライド
シャチ A
kuro A
しま C
スーヤン C
肩を組んで仲が良さそうであるが、実は・・・
スーヤンだけは、肩を組むのを拒否しているようだ。(笑)
1チームに2人のA級は、今回のチームマッチで唯一である。
シャチのイレ強さ、kuroの繊細な球撞きを元にC級の2人を巧くアシスト出来るか。
C級の2人にとっては、非常に頼りになる存在であるだろう。

今回、試合初参戦となったスーヤン
初試合がチームマッチとは、運が良いのか悪いのか。
C級の登竜門は、チームマッチから!という伝説を是非とも作っていって欲しいものだ。

頑張れ!スーヤン!!

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マスターチョーク
エイイチ B
くるる B
いくちん C
へろし C
うーーん、コメントに困る写真だ。
Simple is best.って事でしょうか。
サンデーリーグからのもう1チームの分裂チームであるマスターチョーク。
シルバーカップと異なり、主な球屋に置いてあるマスターチョークをこよなく愛する
面々が集まっているそうである。つまり、平々凡々を謳っているように思えるが
内面はドロドロな面子だという事をオイラは知っている

なかでもくるるいくちんの女性ペアが恐ろしい。
相手のミスをパワーに変換する特技を持つくるるに加え、
一丁前にダシを言ってみるくせにダセないいくちん
この漫才をしているかのようなペアに対し、対戦相手は平常を保って居られるのか。

また、今回から前回不評だったHNを変えて心機一転のエイイチ
くるるいくちんの緩衝材であるへろしの役割も重要な要素である。

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ZERO-A
zero A
Mitsu B
akirako B
金太郎 B
金太郎のバカっぷりが
良く現れていますね。
突然のmiya乱入に皆ビックリ
でも金太郎はバカなまま
前回のリベンジを!と意気込むzero-A。
zeroを筆頭に、akirako金太郎Mitsu(Scratchoからのレンタル中)
1人を除いて、レベルは高い。
1人って、誰かって?いやいや、それはココでは言えないっすよ。
個人のプライバシーの問題もあるんでね。
(だよね?金ちゃん?公表したらマズイよね?うんうん。。分かった。内緒にしておくよ。)

総合力としては、10チーム中で上位に居ることであろう。
しかしながら、個々の個性が強すぎてチームワークとしては、疑問が出てくる。

DMSのzero(不摂生疑惑浮上中)とMitsuの暑苦しいペアが、
何処までチームを引っ張れるか。

ただ、zero-Aとzero-Bという陳腐なチーム名にしたzeroに対し、
センスの有無については今後の大きな課題として残る事だろう。

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開会式
皆さん、キチンと聴いてくれて良い子ちゃんばかりでした。(^^
前半戦へGo!