A級 ：フットスポット
B級 ：センタースポット
C級 ：ヘッドスポット
Be級：どのスポットでもOK

1cm未満：100pt

1.0〜2.9cm：80pt

3cm〜9.9cm：60pt

10cm〜19.9cm：40pt

　　・IBCツアーで採用になったタイブレイクに挑戦！
　　・配置：手玉はブレイクエリア内、的球はフットスポットより
　　　　　　短クッション寄りに１ポイントの位置。
　　・開始時、手玉は自由に置くことが出来る。但し、ブレイクエリア内に限る。
　　・的球を奥のコーナーポケット（左右どちらでも）に入れる！
　　　台を1周して入るのは、ダメ。
　　・試技回数は、ハンデに依る。

　A級：的球通常配置で4球。
　B級：的球通常配置で5球。
　C級：的球フットスポットで6球。
Be級：的球センタースポットで7球。

　　・ブレイクした瞬間から測定開始し、最後の的球がポケットされ、
　　　　　手球が停止する迄の時間を競う。
　　・試技は、2回。
　　・台上の球全てを順番は関係なく落とす（勿論、手玉以外）。
　　・手玉が静止すれば、的球が動いていようが次のショットが出来る。
　　・スクラッチした場合は、フリーボールとなり自由に狙って良い。
　　　但し、確実に、台下の口から取ること。
　　　もし、ポケットのところに手を入れて手玉を取った場合は時間を
　　　＋5秒とする。
　　・ファール(ノークッション・球触り・手球場外)をした場合は、
　　　時間を＋5秒とする。
　　　　　その際には、手玉フリーにはならない（現状にて再開）。
　　　　　但し、手球場外は、フリー。
　　・ダブルヒットは、ファールとならない。（コールも必要なし）
　　・最後の球を入れてのスクラッチは、手球をテーブル上に戻した時点で
　　　ＯＫ。最後の球は、ＩＮとみなす。
　　・ラックは、自分で組むこと。
　　・180秒を超えた時点で終了。

A級 ：15個

pt＝50 − 短クッションから手球の端までの垂直距離cm
（端数は、切り下げ：2.6cmは2cm）
50cm以上離れた場合は、0ptとする。
上記ファールやスクラッチをした場合は、−10ptとなる。

　　・上記バンキングにより、先攻・後攻を決定。
　　・ファール（スリーファール・ノークッション・ダブルヒット）は全て有り。
　　・ダブルヒットに関しては、コールすればOK。プッシュアウトは無し。
　　・予選リーグ。１位〜３位勝ち抜けによる決勝トーナメント。

同クラス・1クラス下との対戦：ノーハンデ！

1回勝つたびに、10pt
リーグ優勝は、10pt
総合優勝は、20pt
エースでの勝利は、5pt
マスワリでの勝利は、10pt
優勝者の居たリーグの人（優勝除く）には、一律5pt

　　・チーム毎に先鋒・次鋒・大将を決めて行う、2先勝ち抜き戦。
　　・チーム総当り戦。
　　・基本的なルールは、1先トーナメントと同じ。

1勝毎に1人10pt
優勝チームには1人15pt
準優勝チームには1人5pt
同率（ポイントにおいても）になった場合は、大将の1先にて上位決定戦。