後半戦
自分だけでの競技は終了し、以降は対戦者が必ず居る競技。
これからは、腕の実力だけでなく、運の太さも影響する。
Banking Control & 1game Tournament
 2組に分かれての総当り戦。
 1回1回のバンキングもptに加算される為、慎重に!
 上位3位に入れば、優勝の可能性も!
 順位は、勝ち数に依る。同率の場合は、バンキングのポイントにて上位を選出。

 まずは、1組目
 A級zeroが本命。
 しかし、scratchoに勝つも崩れて敗退。
 scratchoもバンキングでまさかのファール・スクラッチ。。。
 急遽、全員からマイナスだ!と非難を浴び、可哀相に−20pt
 真っ直ぐ撞けないんだから負けるわな。最下位に甘んじた。
 そこで密かに下克上を狙ってたmiyaが何と全勝突破!
 勝手に崩れた二人をよそにTAKA・kenkenが予選突破!
 
 続いて、2組目
 今度こそ、ポイントを大量GETしたいよし
 いきなり、Beckにエースを喰らい撃沈。。。
 地道に勝ち数を上げたpman・mitsuが1位・2位。
 エースの後、調子の悪かったBeckきたまんをバンキングで うわまり
 滑り込みの3位で決勝トーナメント進出。
 決勝トーナメント開始

 優勝者の居たリーグ全員に+5ptが加算される為、是が非でも同じ組の人に
 優勝して貰いたいところ。

 kenken、ここで稼ぎたいところだったが、力及ばすBeckに敗退。
 Mitsu VS miyaの悪友対決。
 口パンチも多く見受けられたが、B級の意地を見せmiyaが勝利。
 Mitsu曰く、「汚い」とのコト。(おいらは何があったか知りません。)

 予選を3位で滑り込んだBeckが何と!優勝し1先極太王となった。!!
 ここで一気にptを稼いだ。

          決勝
 
Knock Out Tournament by the Team
 なかなか経験したコトの無い勝ち抜き戦。
 チームの総合力が試される。
 やはり、注目はTeam A!A級zeroを筆頭にB級が3人も控えている。
 驚異のチームである。

 まずは、第1戦:Team A VS Team B
 pmanzeroに勝利するという予想外の展開!
 続くkenkenもB級miyaを一掃し、scratchoマスワリでMitsuを粉砕。
 続くBeckをも破り、まさかの勝利!
 凄いぞ!Team B!!
 続く第2戦:Team A VS Team C
 1戦の敗退にzeroの闘志に火を付けたか?!

 驚異の4人抜き!

 Team Cの面々・・・・ただ呆然とするばかり・・・・・
 ホント、強かった。相手が悪かったね。
 最終戦:Team B VS Team C
 第2戦のような負け方だけは出来ないTeam C。
 pmanが2人抜きし、きたまんとの対戦。
 あわや、zero同様4人抜き出来るか!と思われたがきたまん、何とか一矢報いて
 2番手kenkenを引きずり出した。
 そこできたまんは力尽きたが、大将TAKAzeroに対抗するかのように
 3人抜き!! まさかの大逆転勝利!
 Team Cに明かりを燈した。
 結果、1勝1敗で全チームが並んだが、
 ポイントでTeam BがうわまりKnock Out優勝!
Pair Match
 急遽、決定した1先ペアマッチ。 二人の息が合うかがポイントです。
 ペアは下の通り。
 個性ある面々がペアを組んだ。おいら的には、Team Dが曲者。
 はまれば強いが、ちょっとしたことで崩れそう。
 
Team A きたまん C 初顔合わせの二人、人見知りしてなければ
良いのだが。(笑)pmanの活躍に期待!
pman B
Team B TAKA B Knock Outでの太さ(TAKA)、1gameでの強さ(Beck)
が足されれば凄いコトになるのでは?!
Beck B
Team C miya B miyakenkenを上手くリードしてあげなければ
ならない。miyaのリードの腕前が試される。
kenken C
Team D よし B Mitsuの過剰な要求(ダシ)によしが答えられるか?!
でも、今日は調子の悪いよし・・・大丈夫?
Mitsu B
Team E zero A 通称Team管理人 Team Zero・Team Scratcho
リーダーとして負ける訳には、いかない!
scratcho B
Team Cは、息が合わないのかボロボロ。。1勝も出来ずに撃沈。
Team Dは、Mitsuが頑張るもよしが酷すぎる。もう、笑うしか無い状態。

残りのチームは、なんなく3勝をGet!
         
      Mitsuのダシ成功!!            あれっ?外しちったの??
   
         
    しかし、対するkenkenも・・           穴前残して、ジ・エンド。
   
    今度こそ、入れてよ!ここに出すからね!
        
     これくらい!!!               あぁぁぁぁダメだ・・入らん・・・
        
   バンキングは俺に任せな!(Mitsu)    これくらいイレるさ。。入るかな・・
        
    バンキングとっちゃる!             俺が頑張らねば!
        
     こんなトコで良いっすかね。      ふんっ!このくらい遠くないわい。
        
     戦いは始まっている。             む・・むずかしい・・・
3チームが同率で並んだ為、プレイオフ。
Team E(管理者)は、流石に強い!
更新作業の疲れも何のその、リーダーとしての意地を見せました。
 10時間をかけた長期戦がようやく終了。
 個人戦・チーム戦と計8種目を競技しました。
 果たして、優勝は誰の手に・・・・前半の上位陣が逃げ切ったのか?
 それとも、下位の追い上げがあったのか?!
 そして、King of Loser(負け犬)は誰が・・・・
 
 最終結果発表は、こちらへ!